どうも、つるです。
ブロガーたるもの、アクセス数は誰でも稼ぎたいものですよねぇ。
さて、今から紹介するのは、長期的にアクセス数を稼ぐ記事のネタはどんなものか?というものです。
これを知る、知らないとでは、おそらく今後のブログの総アクセス数が段違いになると思いますので、ぜひ知っておいて欲しい内容となっています。
悩みを記事に記そう
自分が悩んでいて解決できた話を記事に残すと、
長期的にアクセスを集めることができます。
同じ悩みを持っている人がその記事を読みに来るためです。
「答え」を記す側の人間になろう
例えば、ふとネットで調べ物をするときって、
わからないことが出てきたときですよね。
私もわからないことに直面したときは
じゃんじゃんネットで解決させてます。
ネットでわからないことについて検索すると、
当然出てくるのは、
誰かがネット上に記した「答え」です。
わからないことがあったら、
ネットで検索して、
誰かが記した「答え」にたどり着く…、
ここまでが悩みを持つ人間のネット上の流れです。
つまり、我々も「答え」を書く側に回ってしまえば、
日本中の悩める人たちを
自分のブログに誘導できる!というわけです。
では何を書けばいいのか?
悩める人たちにとっての「答え」をブログに残せば、
悩める人たちをブログに誘導できる…
ということをここまでお話ししました。
では、悩める人たちにとっての「答え」は、
どのような記事でしょうか?
その答えは、いたって単純です。
我々ブロガーたるもの、作業を進めていくと
何度も「わからない」という問題に直面しますよね。
この”問題を解決した”という話を
記事として残せばいいのです。
もっと簡単に言えば、
「自分のお悩み解決談を記事にする」のです。
「私の場合は、
この問題はこのように解決しましたよ〜」って具合です。
このような“筆者が実際に遭遇して解決した話”というのは、
実際に解決することができているということなので、
悩んでいる人にとってはとっても頼りになります。
記事を書くときは、
「わからないことが解決できたから、
備忘録がてら書いておこう」
ってくらいの気分で大丈夫です。
あなたの書いた「備忘録」は、
日本のどこかで同じ悩みを持った人にとっても、
価値あるものになっています。
今度、何かわからないことがあって、
それを解決することができたら、
「これは記事のネタになるぞ!!」
と思うようにしてください。
まとめ
では、まとめです。
- 自身のお悩み解決談を記事に残そう
- 気分的には「備忘録」を書く感じで
- 長期的にアクセスを集められる
実際私も、過去に自分で書いた記事を読み返して
「あ、そいえばそうだったなぁ」
と思い返すことがありました。
こんな感じに、
実は「お悩み解決談を記した備忘録記事」は、
読者だけでなく未来の自分の役にも立っています。
「何か悩みを解決できた!」=記事ネタになる!
このことを忘れないようにして、
「お悩み解決談を記した備忘録記事」を
ブログに増やしていきましょう。
カテゴリ:ブログネタの見つけ方 [コメント:0]
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