どうも、つるです。
たまに、テレビのニュースやネットニュースなんかで、「某芸能人のブログが炎上」なんて見出しを目にしますよね。
「もしも、アレと同じ現象が自分のブログでも起きたら…」と思うと、ちょっと怖くないですか?
そうなってくると、気になるのが「自分の考えをブログに載せたら荒れるのか?」という点ですが…。
ブログは荒れるものです。
自分主観の考えをブログに載せたら荒れるのか?
この質問の答えを先に伝えておきます。
結論からいうと
「荒れることはあります」。
ですが、”荒れることがある”ということは、
ブログを運営していたら避けられないことです。
ブログは、何を書くにしても
荒れるときは荒れます。
しかし、ブログが荒れることは
正常なことです。
決して、異常なことではないため、
神経質にならなくて大丈夫ですよ。
なぜブログは荒れるのか?
なぜブログは荒れるときは荒れるのか?
ということですが…
そりゃ、荒れるときは荒れますよ。
だって、世の中にはいろんな人がいますから、
その中には当然自分と意見の違う人がいるわけですよ。
で、私は
そういう意見の違う人たちというのは、
わざわざ文句を口にせずに黙っていればいいと
思うのです。が、
しかし、なぜかそういう人たちって
わざわざブログのコメント欄で
「自分と違う意見だ!」みたいに
指摘してくるんですよね。
これ↑がいわゆる「荒れる」という現象です。
ですが、「荒れるのが嫌」だからといって
自分が万人にウケるような意見を持つことなど、
まず不可能ですよね。
なので、「荒れる」ことを防ぐなんて
100%不可能なんですよ。
…荒れるときは荒れるんです。
これはもうあきらめましょう。
何を書いても荒れるという現実
まぁ、ここまで読んでいただけたら、
なんとなく察してる人も
いるとは思いますが…
ブログ運営をしてたら、
何を書いてても荒れます。
●ブログが荒れる例
・本当に正しいことだけ書いてる場合→信じない人たちがブログを荒らす
・自分の意見を交えて書いてる場合→「自分と意見が違う」と言ってブログを荒らす
・特に何も書かない場合→「更新頻度を上げろ」と言ってブログを荒らす
…このように、何書いてても、
荒れる可能性はあります。
0(ゼロ)ではありません。
もう、避けられないんですよ。
「荒れる」ことからは。
…あきらめましょう。
まとめ
ではまとめです。
(ここからが大事!)
ブログを運営している=荒れる可能性がある
もうね、何やってても荒れます。
それは異常なことではありません。
それが正常ですから、心配しないでください。
あと、どうせ荒れるのですから、
アナタの意見は包み隠さず
ブログに盛り込みましょう。
その方が、アナタの意見に共感した人が
ブログのファンになり、
リピーターになりやすいですよ。
「荒れることは諦める」。
ここはキッパリとそういうもんだと
理解しておきましょう。
コメントフォーム