どうも、つるです。
アナタは「ドリームキラー」って知ってますか?
これは、もしかしたらアナタの身の回りに潜んでいるかもしれないリスクのことです。
そのリスクたった1つのせいで、アナタの人生が無駄になる前に、あらかじめリスクを回避する手段を知っておきましょう。
ドリームキラーとは?
ドリームキラーとは、その名の通り、
「夢を壊す○○」のことをいいます。
人や言葉に対して使われます。
例)
自「ブログでお金を稼ごうと思ってるんだよね!」
誰か「え?ブログでお金を?無理でしょ(笑
ブログって文章を書くとこでしょ?
文章を書くだけでお金になるのなら、みんなやってるって(笑
やめておきなよ。」
↑↑
こんな風に、夢から遠ざけようとする人
…夢をあきらめさせる人を「ドリームキラー」と言います。
一般的な特徴としては…
アナタの行動を邪魔します。
アナタの可能性を否定します。
アナタの夢を諦めさせようとします。
…正直言って、”害”しかないです(笑
ドリームキラーとは距離をとれ!
ドリームキラーとは距離をとりましょう。
ドリームキラーと一緒にいる必要がないのなら、
すぐにでも距離をとりましょう。
その方が、健全に前へ進めます。
しかし、ドリームキラーとなる人がいたとしても、
あまり距離をとりたくない、という場合もあるでしょう。
そんなときは、一緒にいてもいいですが、
「ドリームキラーとなる言葉」だけは一切無視しましょう。
とにかく、
アナタの人生の方向性は、アナタ以外の人に決められてはならない!
と、いうことです。
なぜ、ドリームキラーとは距離をとるのか?
理由なんて簡単です。
夢を壊しに来るからです。
また、自分に合わない人だからです。
当たり前ですが、自分と気が合わない人とは
(関係を保たなければいけない理由でもない限りは)
距離をとっていいんです。
自分とは気が合わない人にコチラが合わせることで、
人生を無駄にする必要はどこにもありませんからね。
逃げていいんですよ。
しかも、たいていの場合、
気が合わない人にコチラが合わせてあげることは
ストレスでしかありません(笑
さらにさらに、
自分と気が合わない人というのは、
だいたい考え方も違いますから、
夢を否定される場合がほとんどです。
…もうデメリットしかありませんよね(笑
ドリームキラーと付き合うメリットなんて、
どこにもありません。はい。
ドリームキラーとかいう、
自分に合わない存在からは
全力で逃げてください。
アナタの道はアナタだけに決められるべきなんです。
他の人の言うことに合わせることで、
アナタの人生を無駄にする必要なんて、どこにもありません。
ドリームキラーの見分け方
特に、「ブログで稼ぐんだ!」的なことを言うと、
ドリームキラーはよく出現します(笑
そりゃそうです。
正直言って、ブログで稼ぐなんて
普通の人はあんまりやってませんから。
ネットに詳しくない人なら
もしかしたら「ブログで稼ぐ」ということすら
聞いたことがないかもしれません。
つまり、一般の人からすると、
我々ブロガーがブログで稼ごうとすることは
「異常行動」に見えるわけです…。
悲しいですねぇ。
ですから、一般人に
「俺、ブログで稼ぐんだ!」と言うことは、
「俺、これから異常な行動をとるよ!」と
宣言しているようなものなのです(笑
そりゃ、そんな宣言をされたら、普通の人は
「ふぁ?!お前やめとけよ!正常でいなさいよ!(笑」
と止めに入るに決まってます。
そして、そういう人はたいていの場合、
ブログで稼ぐ仕組みを説明しても
無駄です…。
だって、ブログで稼ぐ仕組みを知って応援してくれるような人なら
最初から否定するのではなく
「お、なんかブログで稼げそうな根拠でもあるのかい?」
と聞いてきますから。普通。
ですから、「ブログで稼ぐよ!」といって、
最初から「やめときな。」って言ってくる人は
ドリームキラーだと判断していいです。
即、距離をとりましょう。
または無視しましょう。
人生を無駄にする前に…。
まとめ
では、まとめです。
- ドリームキラー:夢を壊すようなヒト、言葉のこと
- ドリームキラーとは距離をとれ!人生が無駄になっちゃうぞ!
- 最初から否定してくる人は基本的にドリームキラー
ブログで稼ぐかどうかはアナタが決めることです。
他の人には決められません。
当然ですよね。
でも、ドリームキラーになってしまう人って、
本当はアナタのことが心配なんですよ。
アナタの未来が失敗の方向に進まないか心配…
だから思わず、止めに入ってしまうんですよね。
ですから、ドリームキラーとなる人が
悪だとは言えません。完全否定もできません。
もしかしたら良い人かもしれません。
ですが、それでも目標実現を目指すときに
弊害となるのも、また事実です。
ですから、ドリームキラーとなる人が現れたら、
適切に距離をとるなどして、
アナタの目標実現が邪魔されないような形をとることを
一貫してオススメします。
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