どうも、つるです。
アフィリエイトが続かなくて困ってる学生、結構多いです。
モチベーションが無くなったり、熱が冷めたり…まぁ、そんな気分に一度突入すると大変ですよね、いろいろ。
今回はなぜみんなアフィリエイトが続けられるのか、アフィリエイトのあまり語られない難易度とは?って感じに話を広げていきます。
Contents(目次)
アフィリエイトが続かない学生
アフィリエイトを始めた人は基本的にだんだんと飽きてきちゃいます。
その人はだんだんモチベーションが低下していきます。
そして、最悪の場合、作業している手が止まります。
でも大丈夫、誰でも1回はこういう段階を経験します。
そういうものなんですよ。
アフィリエイトに取り組み始めていたころは、ネットビジネスの可能性を聞いて夢や希望に満ち溢れていたことでしょう。
きっと何をするにしてもやる気がスーパーサイヤ人のようにみなぎっていたハズです。
でも、やっていくうちにだんだん気づくんですよね、現実に。
だんだんと見えてくる答え、「現実はそううまくいかない」。
熱が冷め、冷静になるほど、この答えはよ~く見えてきます。
そして最終的には、
「あの人自分より先に進んでる、いいなぁ」
「一回他のこと試してみようかなぁ」
みたいに考えちゃうんです。
…おそらく、アナタはこの段階でしょう。
だってこの記事を見てるのだから。
でも大丈夫、さっきも書いた通り、これは誰もが経験すること。
何もアナタが女々しいからとか、情けないからとか、そういう話じゃないんです。
アフィリエイトの「真の」難しさ
アフィリエイトが難しく感じられたり、上手くいきにくかったりするのには、理由があります。
アフィリエイトの特性上、これは仕方がないことです。
アフィリエイトには正解がありません。
自分でひたすらいろんなやり方を試す必要があります。
確かに、アフィリエイトの成功者はある程度、戦略や手法が共通してたりします。
これらは大抵の場合、「成功しやすい戦略」として扱われます。
そして、マネすればうまくいきやすいです。
しかし、絶対に成功するという保証はどこにもないです。
最終的には自分に合ったやり方を突き止める必要があります。
つまり、正しいやり方、正解が存在しないんです。
ここがアフィリエイトの"本当の"難しいと言われる理由です。
ブログアフィリエイト初期はつらい
(ブログ開始直後は)アクセスが集まりにくいことです。
ブログ運営を始めた直後は本ッ当にアクセスが集まりにくいです。
アクセス数がないと、読者の商品購入率とかいろいろな数字のデータが取れない…
つまり試行錯誤がそもそもできません。
上達するのは場数で成長する文章力くらいなものです。
でもなぜ、ブログ運営の初期はアクセスがあつまりにくいのか?
というと…
なぜなら、ブログというものが、かなり検索エンジンに依存しているものだからです。
検索エンジンが検索結果の画面で自分のサイトを上の方に表示してくれるかどうかで、アクセス数に雲泥の差が出ます。
ようするに、検索エンジンの気分次第で、アクセス数が(記事によって)コロコロ変わるんです。
確かに、検索エンジンで検索結果の上の方に表示してもらうための工夫(つまりSEO)はできます。
しかも、たいていの場合それなりの効果があります。
でもやっぱり検索エンジンだけではアクセス数は集まりにくいところがあります。
「…え?ちょっと待ってつるさん。『検索エンジン"だけ"では』ってどゆこと?」
お、いいところに気が付きましたね。
そうです、検索エンジン「だけ」ではアクセス数は集まりにくいんです。
ここはやはり、何か手を打ちましょう。
…そこで、SNS集客やYouTube集客です。
読者の入り口を増やしてみよう
これが効果的です。
とくに読者がなかなか集まらない、ブログ運営初期のころは効果を強く感じられるハズ。
やり方はとっても簡単、ただブログへの入り口を増やすだけ。
ただこれだけです。
例えば、Twitterでブログ用のアカウントを作って、ブログを更新するたびに、TwitterにURL貼ってみたり…。
YouTubeなら、ブログの記事で使った動画や、情報を発信してるないようの動画を投稿してURLを貼ってみたり…。
とにかく、ブログへの入り口を増やすんです。
(▲マウスでツイッターアイコン書いたらクオリティ低くなりました。申し訳ないです…)
入り口が増えれば、読者が増えるのはもはや必然的です。
入り口から入ってくる読者の数が少ないなら、その入り口を何個も作ればいいだけです。
ただ、入り口を一か所にたくさん作ると嫌われます。
特にTwitter。URLばっかツイートしていると、もはやタイムライン=スパムとして認識されてしまいます。
相手も普通の人間ですから、鬱陶(うっとう)しがられないように注意しましょう。
アフィリエイト学生のモチベーション維持のために
「なんでみんなそんな愚直に作業し続けられるのさ?スゲーな…」
こう思ったことないですか?
まぁ、私も今でもそう思います。過去にも何度も思ってました。
そしてこの答えはいつでも同じです。
みんな背水の陣なんです。
もう後が無いんですよ。
背水の陣(はいすいのじん)
背後に水があるかのように、もう後には退けない状況のこと。
昔、わざと背後に川(だったかな?)がある状況を作って、軍の指揮を高める戦法があったらしい。その様子から。
まぁ、全員が全員とは言いませんけど、たいていの人は背水の陣です。
例えば、本気でブログでごはんを食べたくて、成功できなきゃ食っていけない!って人とか
学校がバイト禁止で、これやらなきゃお金が文字通りゼロ!って人とか
もはやみんな本気さが違うんです。次元が違いすぎます。
ここの話で「俺、そんなに本気になれねぇよ…」って人には、私は素直にバイトをオススメします。
そっちの方が手っ取り早いですし、簡単で、確実です。
ただ、本気で地味な作業を淡々とこなしてでも、ネットビジネスの可能性を我が物にしたい!
っていう強欲な人(笑)は、ぜひブログアフィリエイトを続けてください。
そんなあなたは恐らく成功できると思います。
(あ、強欲でも大丈夫です、むしろその方が強いです。私も強欲さがキッカケでブログを始めましたし(笑))
まとめ
- 誰もが一度は冷める時期がある。
- ブログ初期はアクセスが少ない、入り口を増やそう
- 無理!って人はバイトを、覚悟ある人はブログをどうぞ
正直、最後のやつに関しては人それぞれです。
バイトは簡単ですが、体が資本で、働くのをやめたらお金は入りません。
ブログは一度稼げたらイージーゲームです。一度稼ぐまでが遠いですが。
モチベーションの低下は誰にでもあります。
誰もが体感するSTEPのようなです。
(ブログ頑張るぞSTEP→モチベゼロSTEP→やっぱ頑張るぞSTEP…みたいな)
個人的には、ブログは超オススメ!って感じです。
ブログで稼げるようになれば、かなり簡単にお金を生み出せるようになるので。
このスキルは正直、持っておいて損はない…。
ただ、求められる努力の量もそれ相応なものなので、
そこはちゃんと頑張ってください(としか言えないです(笑))。
以上、アフィリエイトのモチベーションのお話しでした。
初めまして、こちらのブログとは場違いな内容で恐縮ですが、この度は21日開票の参院選において、ブログ主様に今一度この事を思い出して頂きたく、失礼とは存じますが、書き込ませて頂きました。
2009年メディアの世論誘導により誕生した民主党政権について、その3年間は公約をほぼ全て反古にし、1ドル80円株価8千円の超円高を誘導し、企業の倒産が激増、雇用が空洞化し、日本は経済破綻寸前まで追い込まれたのは周知の通りです。
そこから現在、国の収益、株価、求人倍率共にバブル後の最高を記録する等、着実に経済を回復させ、脅威を増す中国や北朝鮮への対応、外交においても各国からの信頼を築いている現政権を失う事は、再び苦境の時代に戻る事を意味します。
今回の老後2千万円問題についても、野党とメディアは印象操作で国民を騙し政権を取った、2007年の再来を狙っていると思われ、報告書は年金制度自体に問題を指摘したものではない事はこちらに詳しく書かれています。
https://ttensan.exblog.jp/27649651/
メディアの偏向報道については、民主党系の不祥事には触れない傾向にあり、辻元氏筆頭に立憲民主党多数議員の支援組織で、反社会勢力である関西生コン事件において、すでに逮捕者が50人以上になった現在でも民主党関連の為かほとんど報道がありません。
一人でも多くの方が野党やメディアの実態を知り、国を守る為に皆様一人一人が報道される情報の真偽を自身の目で正しく見極め、この度ブログ主様や皆様にもその大事な意思を、是非投票によって示して頂きたいと思っております。
突然の書き込み、長文乱文お詫び申し上げます
こちらはコメント周りでしょうか?
でしたらコメント先のブログのテーマは自分のサイトと一致するか近しいものを選ばなければいけませんよ。
というのも、テーマの違うサイトにこのような長文を残すとスパムのように扱われる可能性があるので…。
(スパムや迷惑と思われるコメント活動は、あなたとあなたのサイトの信頼を下げるので、説得力が消えてしまう恐れがあります)
せっかく近年問題の選挙についての話題なのですから、正しく活動して正しく影響力を得れるようにすれば良いでしょう。
コメント周りについての正しい手法はこちらの記事で解説しています。→http://tsurublog.net/?p=1896#more-1896
特に、その記事の後半にて、正しい手順とNG行為について触れています。
また、選挙について若年層に訴えかけたいのであればTwitterがお勧めです。(アクティブユーザーの年代的な意味+拡散力の観点からして)
こちらこそ長文失礼しましたm(_ _)m
今後もブログ活動頑張ってください。